目次
― Studio・1BR・2BRの意味からわかりやすく解説 ―

海外不動産を見ていると、こんな表記をよく見ませんか?
- Studio
- 1BR
- 2BR
「これって日本でいう何?」と疑問に思う方は多いはずです。
まずはここから整理しましょう。
① Studioとは?


Studio = ワンルーム
✔ 寝室とリビングが一体
✔ キッチンも同じ空間にある
✔ 日本でいう「ワンルーム」や「1K」に近い
広さの目安
- フィリピン:約20〜35㎡
- 日本:約20〜25㎡
投資目線
- 価格が安い
- 利回り重視で狙いやすい
- 単身者向け
👉 エントリー投資向き
② 1BRとは?


1BR = 1 Bedroom(寝室が1つ)
✔ リビングと寝室が分かれている
✔ 日本でいう「1LDK」に近い
✔ 海外では最も人気のタイプ
広さの目安
- フィリピン:約40〜60㎡
- 日本:約30〜40㎡
特徴
- 天井が高い
- バルコニーが広い
- 家具付きが一般的
例:Bonifacio Global City や Cebu City では、駐在員需要が強く1BRが主力です。
投資目線
- 家賃単価を上げやすい
- 空室リスクが比較的低い
- バランス型投資向き
👉 一番“王道”の間取り
③ 2BRとは?


2BR = 寝室が2つ
✔ ファミリー向け
✔ ルームシェア向け
✔ 面積は60〜100㎡以上
投資目線
- 家賃は高い
- 空室になると痛い
- ただし長期契約が入りやすい
👉 安定志向の中〜上級者向き
🇯🇵 日本と海外の決定的な違い
① 表記の考え方が違う
日本 → LDK基準
海外 → 寝室の数(Bedroom)基準
つまり、
日本の「1LDK」は
海外では「1BR」に近い概念です。
② 広さが違う

海外(特にフィリピン)は
✔ 天井が高い
✔ バルコニーが広い
✔ リビングが大きい
同じ1BRでも体感はかなり広く感じます。
📊 まとめ
| 間取り | 日本のイメージ | 海外の特徴 | 投資向き |
|---|---|---|---|
| Studio | ワンルーム | 一体型 | 利回り重視 |
| 1BR | 1LDK | 王道タイプ | バランス型 |
| 2BR | 2LDK | 広め | 安定志向 |
🧠 投資で考えるならどれ?
✔ 少額で始める → Studio
✔ バランス重視 → 1BR
✔ 長期安定 → 2BR
間取りの意味がわかると、
「誰に貸す物件なのか」が見えてきます。
海外不動産は、
間取り=ターゲット戦略 です。
